八重山素潜りツアー#3

与那国13
(第3弾)
                        ByMI@東畦店
(下部に獲物の写真などを掲載しています!)

7時過ぎ起床。
朝食はIさん製作の魚の煮物のお茶付け。
魚の旨みがたっぷりの一品。朝食後、目の前の港へ散歩に行く。
まだ北側の海は荒れている。

本日は2回潜りの予定。
準備をして波の静かな灯台横の港へ向かう。
たまたまダイビング船がおり、遠慮する。
そのまま車で南側のリーフのポイントへ向かう。

ここで銃の撃ち方について本土とこの辺りの違いについて。
通常本土では銃は必ず水平か下から上目に撃つ。
岩にシャフトが当たり、シャフトが曲がったり、先が鈍るのを防ぐためです。
ところがこの辺りの海底の岩は全てサンゴで出来ており、上から撃ってもシャフトが岩にめり込むほどの軟らかさなのでOK。

何度か潜っている間に岩の間を泳いでいるコショウダイを発見。
他の二人が岩に向けてガンガン撃っているのを見て、下に向けて発射、殆ど後ろからの発射だったため魚が横に動いただけで刺さらず。
シャフトが岩にめり込む、
岩の割れ目の奥に刺さったため、ナイフも届かず。
結局シャフトを回収出来ず、ここで私は終了。

カメラを手にカメラマンに返信。
師匠のIさんの勇姿を取りました。
Iさんは別名「カワウソ」と呼ばれるだけあってスルスルと海底までたどり着き、海底に隠れて素早く銃を発射、殆ど百発百中です。

帰って動画でアップします。
帰ってラーメンで昼食。

午後は午前より少し東のポイントへ。
午前私はシャフトを無くしたので、違う銃を準備。
この辺りではサメが来るためにフロート(私は焼酎の2Lペットボトル)に獲った魚を付けて、約15mの水に浮くロープで引っ張って泳ぐスタイルです。
リーフを出てしばらくして長高級魚のハタ(沖縄名ミーバイ)を発見。海底の岩にじっとしている。
しっかり狙って撃つがすぐ裏に岩があり、貫通できずに逃げられる。
ほぼ急所を撃てたので辺りを一生懸命探していると、岩の割れ目から違うハタが見えた。
しっかり狙って発射。
今度は貫通、初ミーバイに興奮して止めをさすことも忘れていたのでIさんが近寄って来て止めを刺してくれる。
後でとしサンに聞くとシロブチハタの50cmオーバーだった。浜値がキロ2500円の長高級魚だった。
岩の割れ目を見ていると底をヒレの青い大型のカスミアジが入っていくが撃てず。
コショウダイを何匹も見るがなかなか近寄れず今日はミーバイ一匹のみ。
Iさんはコショウダイ、中型のカスミアジ、横嶋黒鯛、アカヒメジを獲っていた。トシさんは大型のカスミアジを2匹(60cm台)イラブチャー(ブダイ)の70cmオーバーを獲っていた。
私にとっては憧れの回遊魚。

明日以降に期待。
大型のクーラー一杯の漁獲で帰還。

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ドライブ途中の発見、馬の糞に生えているマジックマッシュルール。
幻覚を見るため採取自体が違法。
記念に写真に撮る。

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帰って調理、魚の解体はIさんの十八番、切れない包丁を手に大型魚と格闘。

本日の夕食のメニュー
     ハタの煮物 
前日にも食べたがやっぱり美味い。

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     横縞黒鯛の刺身 
2回目だがやっぱり美味しい。
シークアーサーの絞り汁と潜り仲間のNさんから頂いた刺身しょう油で本当に最高!

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     横縞黒鯛の塩焼き 
淡白で癖が無くいくらでも食べられそう。

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     カスミアジのバター炒め。
脂肪分が少ないこの魚は油料理にすると美味しい。
バター、刺身しょうゆ、シークアーサーで味付け。
こってり濃厚で旨みたっぷり。

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     これは食物ではなく、宿の犬「マメ」一緒に食べたくてウズウズ。

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     イラブチャー等のから揚げのチリソース味。
さっぱりした魚とチリソースの相性が絶品!本日から新宿泊者のHさんが調理助手になってくれ仕事がはかどる。
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     Iさんが採った夜光貝のバター炒め・長命草和え。 
けっこう大型の夜光貝、Iさんは重いのに頑張っ
て持って帰った。

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後は磨いてお土産に!
午後11時、酔っ払って私は先に就寝。
普段より健康的な生活を過ごしている。

 
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